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地域型住宅ブランド化事業

8/6
地域型住宅ブランド化事業
採択決定

今年からの長期優良住宅の補助金事業が、今までの施工会社が個々で申請していたものとはがらっと変わり、まず地域でグループを立ち上げ、地域型住宅として地域の特徴を活かした仕様を提案し、認められた仕様のグループに補助金を決定するというものになりました。

温環研では4月の中ごろから5月の末まで、活動してきたことの延長で仕様を確定し、今まであまり取り組みのなかった地場産材の使用について、地場の製材所さんなどの意見を聞きながら提案書の作成をしました。

温環研の地域型住宅の名称は

「KGS パッシブハウス」
と命名し
「工務店学校」四国で勉強してきた
温熱環境研究会のメンバーが考える
四国型のECO住宅として初めての仕様となります。

基本仕様は

①長期優良住宅である。
 1)数世代にわたって使用できる劣化対策
 2)建築基準法のレベルを上回る耐震性 耐震等級2以上
 3)構造に影響を与えずに配管を改修できるなど維持管理・更新の容易性
 4)居住者のライフスタイルの変化に応じて間取りを変更できる可変性
 5)バリアフリー性
 6)省エネルギー性 等級4以上
 7)景観に配慮した居住環境
 8)一戸建ての場合75平方メートル以上、共同住宅の場合55平方メートル以上 
  (二人世帯の場合)の住戸面積
 9)定期的な維持保全計画の策定などが定められている

② CASBEE戸建  ★4以上 Aランク以上(評価員による評価書添付)
③ 住宅事業主の判断基準(トップランナーのWeb算定プログラム)による 
  一次エネルギーの予測計算
④ 主要構造材及び羽柄材(間柱・大引き・根太・筋交い)の過半に
  四国産材及びJAS工場製品を使用することとする。
⑤ 断熱工法は外張り工法とし、気密測定によりC値2cm2/㎡以下を証明する。
⑥ 一室を真壁造とし、柱間の有効利用を計画し四国産材にて製作。
⑦ 構造見学会及び完成見学会の開催
⑧ 施主様の了解が取れればデータロガーを研究会より支給し
  データの蓄積をする。(3年間の予定)

以上が基本仕様となっています。

ブランド化事業採択
詳しいグループ内容は↑をクリック

今後、建物の建築状況、データの解析結果、施主様の感想等をHPにて公開をすることによりこの仕様を進化させ、より快適な建物を提案できるグループへと成長していきたいと考えています。

今後とも宜しくお願いします。


「工務店学校」四国
温熱環境研究会事務局
四国エアフォーム㈱
担当:森田 元
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