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檮原町視察団2012

11月25・26日
全国の南雄三軍団檮原視察

・北海道のソトダン21
・関東中心のBB研究会
・中部の住まいと町並を考える会
・唐津 松建会
・「工務店学校」四国 温熱環境研究会
南雄三先生にご指導いただいているグループが
一同に集まり研修会を開催しました。

まず最初に四国初となるパッシブハウスを建設しました
アーキテクト工房Pureさんのご好意により
事務所を見学させていただきました。

檮原視察団2012 001

檮原視察団2012 003

四国も結構寒くなってきましたが、
事務所は暖房措置がなくても朝出社した際に20℃を切ることはないそうで、
社員の皆様が羨ましく思いました。
ドイツからのパッシブハウスの認定書はもうすぐ届くそうです。

その後、内子町を散策したあと檮原にはいりました。

夜は皆さん全国の情報収集で盛り上がりました。

檮原視察団2012 006

翌日は檮原庁舎に9:00に集合し、
昨日参加できなかった四国のメンバーも合流し
庁舎にて説明を受けました。

檮原視察団2012 009 檮原視察団2012 010
以前このブログにて檮原の報告はしていますので檮原についての説明は省かせてもらいます。

その後慶應義塾大学の伊香賀教授と合流しLCCM住宅の見学をしまして
先生じきじきに説明していただけました。

檮原視察団2012 011

下組に建てられましたLCCMモデル住宅は計算上57年後にカーボンマイナスになる計算だそうです。

LCCM住宅の見学後、伊香賀先生より健康と住宅の関わりについてご教授いただきました。

檮原視察団2012 016

約一日半の行程でこの内容ですから皆さんお疲れかと思いましたが
伊香賀先生と南先生のご講演が非常に楽しいものでしたので、
帰りの車で寝る方もなく、話がはずみ楽しい研修となりました。

「工務店学校」四国
温熱環境研究会事務局
四国エアフォーム㈱
担当:森田 元


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KGS パッシブハウス

11/4
KGSパッシブハウス第一棟目
ミセスホーム㈱ O様邸

8月に採択されました地域型住宅「KGSパッシブハウス」
の一棟目が松山市のミセスホームさんによって建てられました。

小方邸 上棟 003

採択されてから上棟までおよそ三ヶ月かかりました。

当会では100万円の補助額で7棟分の枠があり
今月来月で5棟、棟上します。
(愛媛2棟、高知4棟、徳島1棟の内訳となります。)
構造見学会・完成見学会など
今後お伝えしていきますので楽しみにしてください。

ミセスホームさんのブランド化事業のページ

「工務店学校」四国
温熱環境研究会事務局
四国エアフォーム㈱
担当:森田 元

10/27 「工務店学校」四国

10/27
24年度 第二回「工務店学校」四国開催
「四国で求められる室温と断熱性能を考える」

10月27日(土)に北海道立北方住宅総合研究所の鈴木大隆先生
と南雄三先生をお呼びして工務店学校を開催しました。

P1010329.jpg


まずはじめに南先生から
業界の省エネ動向とパッシブデザインについて説明がありました。

まず業界全体として「省エネは必要だ…」
という考えはほぼ一致してきているが中身に関しては
・あいまい派
・ゼロエネ派
・高性能派
というグループに分かれており
あいまい派の断熱性能は次世代くらい、
それに自然エネルギー利用を付加し自然派っぽく見せるグループ。

高性能派は断熱基準は世界基準、Q値=1以下+パッシブ
基本的に熱収支で建物を判断するグループ。

ゼロエネ派はさらに三つに分かれ
ゼロエネ収支派、創エネ派、nearlyゼロ派となる…

「日本ではパッシブは好まれるが、
そこには色んな形があり、
それは生い立ちによって変化する」
というお話からはじまり、
南雄三流の省エネ住宅の計画原論を語っていただきました。

P1010330.jpg
まずは「健康」について
日本のすべての家は結露、ヒートショックを招く寒さをつくってはいけない。
次に「快適感」
地域の気候、日射量、現在の環境、個人間によって違ってくる…
つまり「好みの温度」となるが、設計者としては
自分の考える最低温度を持つことが肝心。
(仮に日射熱でリビングの室温が20℃まで上がり
その他の非居室が15℃程度がいい??)
現行の省エネ基準によるⅣ地区のQ値は2.7だが、
EB/NEB共に1.9以下が求められている…

などなど、非常に参考になるお話でした。

次に鈴木大隆先生。
先生は現在国土交通省の省エネ分野の政策参与として
省エネ基準の改正などに携わっておられ、
最新の情報をお伝えいただきながらその情報を基に「四国の住宅に
求められている室温と断熱性能の関係」について語っていただきました。

最後に南先生と鈴木先生の対談として
今回御講義していただいた内容についてさらに詳しく
引き出していただきました。

IMG_0101.jpg

今回の講習会は技術の向上だけでなく、今後のビジネスを考える上で
非常に参考になる会となりました。

大変多くの方々に参加していただき本当にありがとうございました。

今後とも宜しくお願いします。

「工務店学校」四国
温熱環境研究会事務局
四国エアフォーム㈱
担当:森田 元
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「工務店学校」四国

温熱環境研究会 事務局

森田 元

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