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香川 KGSパッシブハウス(三木町) その4

香川 KGSパッシブハウス
(有)中条建設 T様邸
6/20(金) 気密測定


T様邸の気密測定にお伺いしました。
今回は大工さん曰く、「もうこれ以上はできません・・・」
という所まで気密処理をされたそうで測定が楽しみでした。

中条建設 多田様邸 気密測定 140620+(10)_convert_20140624094423  中条建設 多田様邸 気密測定 140620+(1)_convert_20140624094455

垂木周りも丁寧に気密テープで処理していますし、配線関係もきちんと処理しています。

中条建設 多田様邸 気密測定 140620+(9)_convert_20140624094319

全景はこんな感じです。
大工さんはテープだけではなく他にもいろいろポイントはあるらしいのですが
その辺は教えてもらえませんでした。

さて結果は

中条建設 多田様邸 気密測定 140620+(4)_convert_20140624094655

なんと0.1㎝²/㎡・・・

平屋ではひょっとしたら初の0.1台かもしれません。
大工さんおみごとでした。

今現状は内部の造作に入っておりこんな感じです。

中条建設 多田様邸 気密測定 140620+(14)_convert_20140624094556

天井も傾斜天井で無垢板の仕上げです。
次回は完成見学会のご案内を致します。

「工務店学校」四国
温熱環境研究会事務局
四国エアフォーム㈱
担当:森田 元






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26年度 第一回「工務店学校」四国開催

26年度 第一回「工務店学校」四国 
6月17日開催
~改正省エネ基準の核心にせまる~
「省エネの教科書となりえる改正省エネ基準」



6月17日松山市の武道館にて
今年度第一回目の工務店学校が開催されました。
雨が降るあいにくの天気ではありましたが、
会場は満席で皆さんの熱気で講演会は非常に充実したものとなりました。

教科書セミナー 140617+(2)_convert_20140623075326

ここ最近の工務店学校の大きなテーマは、
2020年に義務化となる一次エネルギー計算を大きなテーマとし
参加者の皆さんが中身を理解し使いこなすことを目標に会を企画しています。

今回の南先生のご講義は今年の建築技術の1月号を使用しました。
この本には「改正省エネ基準を楽しく理解しよう」という特集が
100ページにわたり特集され、その内容を南先生が監修されています。

ここ最近の勉強会で「改正省エネ基準」の経緯などは説明してきましたので
そういった部分は割愛され、「日本にとっての最低限の断熱性とは」
という近大の岩前先生の論文の解説から始まりました。
教科書セミナー 140617+(4)_convert_20140623075409

岩前先生の持論は
「良質な住まいは、まずは健康的でなければならない」ということ。
過去に工務店学校で、「健康」をテーマに勉強を進めていた際に
ご講義いただいた先生なので皆さん知っておられました。

ただ、「今回の改正省エネ基準は、住宅省エネ化に伴って
良質の住宅を増やそうとしてきた過去30年の歩みとの決別であり、
省エネだけが目的になった。」と切り出しておられ、
「エネルギー性能は満たしても、健康性が不十分な住まいが将来、
負の遺産になることが確実な住居が立て続けられている現状を深く嘆いている。」
とも書かれていて驚いた表情をされていた方もおられました。

名ばかりの長期優良住宅が多く建てられている現状に??
を感じていた私もぐっと引き込まれるお話しでした。

住宅断熱性と健康改善率の表、WHOの指針、
英国の健康白書などを資料に、低温による肺の免疫力低下
を具体的を示しながら最低限の断熱性を述べられています。

6:00~22:00 (20℃)
22:00~6:00 (12.8℃)

この温度を厳寒期に週平均室温として下回らない建物の断熱性能
Q値1.9~1.6が必要だと書かれています。
これは冬場に15℃を下回らない家づくりを目指す私たちと同じ指標でした。

この話を皮切りに
鈴木大隆先生、澤地孝男先生の外皮計算・一次エネルギー計算の中身。
冷暖房の三浦先生、換気の田島先生、給湯の前先生の論文解説と
かなり内容の濃い勉強会となりました。


「工務店学校」四国
温熱環境研究会事務局
四国エアフォーム㈱
担当:森田 元


26年度 第一回「工務店学校」四国案内

終了しました。
多くの方にご参加いただきありがとうございました。



26年度 第一回「工務店学校」四国 
6月17日開催決定
~改正省エネ基準の核心にせまる~
「省エネの教科書となりえる改正省エネ基準」

 
今回の工務店学校では
改正省エネ基準の中身を紐解くというテーマで企画しました。

改正省エネ基準は、
日本の省エネ住宅研究の知見がつまった素晴らしい教材です。
テキストとして使います「建築技術の一月号」は、
それらの知見を担当の研究者から引き出すことを目的に、編集されました。
鈴木 大隆、澤地 孝男、岩前 篤(敬称略)他、
そうそうたる先生方による対談、解説で、充実した内容になっています。
                             
今回も監修された南 雄三先生を迎え、解説をお願いします。

14051201.jpg
案内状兼申込書

場所:松山市の武道館
時間:13:00(受付)
   13:30~17:00(講義)
費用:¥4,000/名(税込テキスト代含む)


今回は会場がいつもの場所が取れず
無料駐車場を意識して武道館を抑えておりますが、
定員が40名程度となります。
もし多くなりましたら会場変更も視野に入れておりますので
なるべく早い返事をお願いします。。



「工務店学校」四国
温熱環境研究会事務局
四国エアフォーム㈱
担当:森田 元


愛媛 KGSパッシブハウス(宇和島) その2 気密測定 

愛媛 KGSパッシブハウス
(有)浜口工務店
K様邸 気密測定



宇和島市吉田町の海が見えるお家の気密測定にいきました。

浜口工務店 木下邸 気密測定 140612+(2)_convert_20140613084329

外部の外張り工法も終わり、外装板を貼っている段階です。
仕様は
断熱:遮熱面材付硬質ウレタンフォーム外張り(アキレス)
Q値:2.4程度
開口部:樹脂サッシ(YKK APW330)
換気:第三種ダクト式換気システム(J-BECK)
となっています。

浜口工務店 木下邸 気密測定 140612+(3)_convert_20140613084414

写真のように機械を設置し測定します。
一回目の測定で

浜口工務店 木下邸 気密測定 140612+(6)_convert_20140613084443

一番上の数字がこの家全体の隙間の量です。
56㎝²ということは7.5㎝角の隙間しかないということになります。
この数字を延床188.07で割った数字が0.297となり
C値=0.3㎝²/㎡という事になります。

延床が188㎡となっているのは写真ではわかりにくいのですが
この家は奥に長いお家で気積が489m³もあります。
外張り工法の場合普通の家よりも基礎断熱の空間と
小屋裏の空間が広くなりますので
延床の数字もそれを踏まえた数字となります。

また気密測定の約束事として、
測定時24時間換気に関係している穴を
普通に閉じた状態か目張りして測定しますので
完成時よりも数値は良く表示されます。
実際、完成後はおよそ0.5~0.6㎝²/㎡程度になると予測できます。
(換気システムの給気口の相当隙間面積が表示されているから)

気密の経年劣化を見越しても1㎝²/㎡以下で
安定した換気を長い期間保つことが可能となります。


「工務店学校」四国
温熱環境研究会事務局
四国エアフォーム㈱
担当:森田 元





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