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愛媛 KGSパッシブハウス(西条市) 気密測定

愛媛 KGSパッシブハウス
西条市 白石木材商工㈱
S様邸 気密測定


6月末に棟上げしたS様邸が急ピッチで現場が進み
7/26に早くも気密測定に行ってまいりました。

白石木材商工 白川邸 気密測定 140726+(4)_convert_20140728092936

現場は断熱材の施工も終わり内部も天井が貼り終わっていました。
測定器を設置し

白石木材商工 白川邸 気密測定 140726+(7)_convert_20140728093012

圧力をかけると玄関引き戸の敷居の周りから漏気が・・・

白石木材商工 白川邸 気密測定 140726+(8)_convert_20140728093049

過去に何件も外張り工法の物件を手掛けた
ベテランの大工さんなので、漏気のしそうな場所は想定済みです。
手早く補修を施し、あっという間に

白石木材商工 白川邸 気密測定 140726+(9)_convert_20140728093150

0.3㎝²/㎡という立派な結果が出ました。
最近高性能なサッシを使用する物件が増えてきたからか
普通に0.5以下の結果が出るようになりました。
外張りは本当に気密性能が出やすいので
安心して測定に行けます。

床断熱の壁・天井繊維系では
なかなか1を切ることすら難しいようです。

「工務店学校」四国
温熱環境研究会事務局
四国エアフォーム㈱
担当:森田 元





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愛媛 KGSパッシブハウス(西条市) 上棟 

愛媛 KGSパッシブハウス
西条市 白石木材商工㈱
S様邸上棟


25年度のブランド化事業 10棟目の物件がようやく上棟されました。 

白石木材商工 白川邸 棟上 140703+(3)_convert_20140709113456

平屋の寄棟屋根の現場となっています。
今現在は筋交い、開口部の下地、断熱の下地などを施工中で
屋根断熱のみ確認できる状況です。

白石木材商工 白川邸 棟上 140703+(5)_convert_20140709113529

9月末には実績報告を提出しないといけませんので
急ピッチで現場は進行しています。

詳しい内容はこちらまで
http://www.shiramoku.co.jp

こちらでも引き続きレポートを続けます。


「工務店学校」四国
温熱環境研究会事務局
四国エアフォーム㈱
担当:森田 元


26年度 地域型住宅ブランド化事業 採択決定

6/27
26年度 地域型住宅ブランド化事業
採択決定


5月に提出しました今年度の地域型住宅ブランド化事業の結果が発表され
無事採択となりました。

14063001_convert_20140701074326.jpg 14063002_convert_20140701074437.jpg
採択決定通知書

今年度の利用枠については10棟分の枠をいただけましたが
それ以外に、今までこういった補助事業を利用したことがない施工店用に
+2棟分の枠をいただくことが出来ました。
一棟当たり100万円の補助金となりますので有効に利用させていただきます。

このKGSパッシブハウスの基本仕様のおさらいですが

①長期優良住宅である。
 1)数世代にわたって使用できる劣化対策
 2)建築基準法のレベルを上回る耐震性 耐震等級2以上
 3)構造に影響を与えずに配管を改修できるなど維持管理・更新の容易性
 4)居住者のライフスタイルの変化に応じて間取りを変更できる可変性
 5)バリアフリー性
 6)省エネルギー性 等級4以上
 7)景観に配慮した居住環境
 8)一戸建ての場合75平方メートル以上、共同住宅の場合55平方メートル以上 
  (二人世帯の場合)の住戸面積
 9)定期的な維持保全計画の策定などが定められている

② CASBEE戸建  ★4以上 Aランク以上(評価員による評価書添付)
③ 住宅事業主の判断基準(トップランナーのWeb算定プログラム)による 
  一次エネルギーの予測計算
④ 主要構造材及び羽柄材(間柱・大引き・根太・筋交い)の過半に
  四国産材及びJAS工場製品を使用することとする。
⑤ 断熱工法は外張り工法とし、気密測定によりC値2cm2/㎡以下を証明する。
⑥ 一室を真壁造とし、柱間の有効利用を計画し四国産材にて製作。
⑦ 構造見学会及び完成見学会の開催
⑧ 地元の特産の建材(菊間瓦、土佐和紙など)
  を部屋の内装や外装、または外構工事にて使用すること
⑨ 換気が計画通り行なわれているかを確認する為に風量測定すること

ここまでが昨年度のKGSパッシブハウスの仕様でした。

今年度から新たに開口部の仕様をU値2.91以下のサッシを使用することと
④の主要構造材の地域材の割合を60%以上とする事を追加で入れました。

サッシの性能の規定は
これまでのKGSパッシブハウスも窓辺の寒さを感じることがあり、
これは明らかに開口部の性能の不足による気流感が原因だと判明しました。
ほんとうはU値2.33以下で規定したかったのですが
窓種によっては2.33以下の物がない為2.91で規定しました。

窓の性能の向上は今後の住宅において非常に大事な要素なので
なるべくいい物を使用していく様に心がけます。

最後に
これまでの実績として約15棟(現在建設中を含む)がこの補助金を
利用して建設され、データどり等、検証を始めています。

今後、検証されたデータ等も公表していきますので
宜しくお願い致します。

「工務店学校」四国
温熱環境研究会事務局
四国エアフォーム㈱
担当:森田 元


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